平成26年12月10日(水)、九大六本松跡地の入口にて、第4回「六本の煌めき」イルミネーションの点灯式が開催されました。
平成23年から始まった、今年で第4回目を迎える「六本の煌めき」は、草ヶ江校区まちづくり協議会、UR都市機構九州支社、JR九州、木下サーカスが主催となり、草ヶ江校区自治協議会、六本松商店連合会、草ヶ江公民館、社会福祉協議会、大濠保育園の協力のもと実施されました。
当日は、16時頃から地元の方々や中学生がツリーの飾り付けを行いました。
飾り付けが終了した後、16時40分から点灯式がスタートしました。
草ヶ江校区まちづくり協議会の早麻会長、草ヶ江校区自治協議会の宮原会長、UR都市機構九州支社の柳田リーダー、読売新聞西部本社の原田主任によるあいさつが行われ、17時に6本のクリスマスツリーに明かりが灯りました。
一昨年、昨年に引き続き、今年も草ヶ江校区のご当地ヒーロー「グラスサイダー」にも参加して頂きました。
イルミネーション点灯期間は25日(木)のクリスマスまでの16日間となっています。
また、平成26年12月21日頃からは木下サーカスのテントにてイルミネーションが実施されます。
皆さま、ぜひこの機会に九州大学六本松キャンパス跡地に足をお運び下さい。